妊活の初診で何をする?血液検査・エコー・薬の流れをわかりやすく解説

妊活を始めたばかりのころは、
「何から手をつければいいのか…」
「これで合っているのかな…?」
と、たくさんの不安を抱きやすい時期だと思います。

私自身も、初診では緊張で落ち着かなかったり、
検査内容がよく分からずに戸惑う時間がありました。

ここでは、妊活を始めたばかりの方が
まず知っておくと安心できる “3つのステップ” を
やさしくまとめてご紹介します。

みなさんの負担が少しでも軽くなりますように。


まずは“自分の状態を知る”ことから(血液検査・エコー)

初期段階で行う検査の全体像

妊活の初診では、次のような検査を受けることが多いです。

  • ホルモンバランスを見る血液検査(卵巣年齢・卵胞ホルモンなど)

  • 感染症のチェック(B型・C型・梅毒など)

  • 生理直後の内診・膣エコー

  • 卵胞の大きさや子宮の状態の確認

どれも妊娠に向けての基礎情報を知るための検査なので、
心配しすぎなくて大丈夫です。

体の負担を考え、上記項目を複数回に分けて行う病院も多いでしょう。

膣エコーが怖い・恥ずかしいと感じるとき

膣エコーはどうしても緊張しやすく、
「痛いのかな…?」と不安になることがありますよね。

実際は、

  • 痛みはほとんどない

  • 2〜3分で終わる

  • 寝たまま力を抜いているだけでOK

という、とても短い検査です。
私も最初はそわそわしましたが、
終わってみると「あれ?もう終わり?」という感じでした。


② タイミング法や排卵のサポート(クロミッドなど)

クロミッドとは?

クロミッドは、排卵をうながすお薬です。
医師の指示に沿って、生理◯日目から数日間飲みます。

  • 卵胞を育てやすくする

  • 排卵周期が整いやすくなる

  • 排卵日の目安をつけやすくなる

というメリットがあります。

排卵日の予測と再診の流れ

多くの場合、

  • 生理後すぐに初診

  • 排卵が近づくタイミングでもう一度エコー
    という流れになります。

排卵日は人によって前後するので、
多少ズレても焦る必要はありません。
医師と一緒に確認しながら進めていけるので安心です。


③ パートナーが関わる部分(抗体検査・精液検査など)

旦那さんの風疹抗体が低いとき

風疹抗体の数値が低いと、
妊娠初期に感染するリスクを下げるために
ワクチンをすすめられることがあります。

抗体が低い理由はさまざまなので、
医師に確認しながら進めていくと安心です。

「うちの夫はちょっとワクチン苦手で…」
という方も実は少なくないので、
焦らず様子を見ながら話し合ってみてくださいね。

精液検査のタイミング

AIH(人工授精)を見据えている場合は、
男性側の検査も大切なステップのひとつです。

  • 採取の流れ

  • 予約のタイミング

  • 結果に時間がかかることもある

など、先に知っておくと気持ちが楽になります。


④:妊活の“心の部分”をやさしく整える

妊活は、身体だけでなく心も疲れやすいものです。

  • 病院の雰囲気に緊張する

  • 結果待ちの時間が落ち着かない

  • 周りと比べてしまう

  • うまくいかない日がある

こんな気持ちが出てきても、
「私だけじゃないんだ」と思ってくれて大丈夫です。

少しでも安心できるように、

  • 帰り道に好きな飲み物を買う

  • ノートに気持ちを書く

  • 深呼吸をゆっくりする

など、やさしい習慣をひとつ取り入れるだけでも
心がゆるみます。


まとめ|3ステップで“迷わない妊活”に

  • ① 自分の状態を知る(検査で土台づくり)

  • ② タイミングを整える(排卵と薬の管理)

  • ③ パートナーと協力する(抗体・検査・生活習慣)

この3つだけ押さえておけば、
妊活の最初のステップは十分です。
焦らず、自分のペースで大丈夫ですよ。