毎日が慌ただしくて、
気づけば夜になっている──そんな日ってありますよね。
仕事や家のこと、妊活のこと。
やるべきことが多い日は、自分の心が後まわしになりがちです。
ここでは、
「もう今日はがんばれない…」という夜にもできる、
ほんの少しだけ心がゆるむ“静かな整い習慣”を3つご紹介します。
大げさなことは必要なくて、
ただ、今日の自分を労わるための小さな通り道をつくるだけで十分です。
1. 明かりを落として、呼吸をひとつ整える
夜の最初のリセットは、
部屋の明かりを少し暗くするところから始まります。
強い光のままだと、“まだ戦闘モード”のまま。
でも、照明を少し落とすだけで、身体は自然と「夜のモード」に切り替わります。
そして、ゆっくり呼吸をひとつ。
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4秒吸う
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6秒吐く
ただそれだけで、自律神経が落ち着いて、
頭の中のざわざわが少し静かになります。
「今日はもうがんばらなくていいよ」
そんな合図になる時間です。
2. 今日の自分に“おつかれさま”と言う数分をつくる
忙しい日ほど、自分にかける言葉が少なくなってしまいます。
夜のほんの数分でいいので、
今日がんばったことをひとつ書き出してみてください。
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仕事に行った
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病院に行けた
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ちゃんとごはんを食べた
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誰かに優しくできた
大きなことでなくて大丈夫です。
ノートじゃなくても、
iPhoneのメモに1行だけでも十分。
「私、今日もちゃんとやってたんだ」
その実感が、翌日の気持ちを静かに支えてくれます。
3. 身体がほっとする“夜の飲みもの”を用意する
夜にカップを手に持つと、それだけで身体がゆるむことがあります。
おすすめなのは、
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ハーブティー
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白湯
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カフェインレスの紅茶
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ほうじ茶ラテ
など、身体を温めてくれるもの。
温かい飲みものは、
身体の内側から「おつかれさま」を伝えてくれるような存在です。
慌てて飲む必要はなく、
片手にそっと持っているだけで、心は静かになっていきます。
まとめ|小さな習慣で、夜の私を優しく整える
夜の習慣は、“完璧にやるもの”ではありません。
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明かりを落とす
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呼吸をひとつ
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自分におつかれさまを言う
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温かい飲み物を用意する
どれかひとつでもできたら、それで十分です。
忙しい毎日の中で、
「今日の私を大切にするための小さな余白」を
ほんの少しつくるだけで、心はしっかり整っていきます。
明日もやさしく迎えられますように。